sony α-100 50mm F1.4
私が大阪に来て1年半が過ぎました。
大阪という場所は九州出身の私にとってとても面白く映ります。
初めて大阪の電車に乗った時、
みんながごく普通に大阪弁を喋っているのを聞いた時は感動しました。
「みんな、本当に喋ってるんだ。。。」と。
私にとって大阪弁はテレビの中の言葉でしかなかったので
素直に感動してました。
あと、「あほ」っていう言葉が特別な意味を持つんだなぁと思います。
九州では友達の間でそんなに頻繁には使いません。
相手との距離を測る手段に「あほ」が有るような気がします。
それと自分に蓋をする為にも。
大阪では人の写真を撮るのに苦労しません。
みんなカメラを向けても逃げません。むしろ「おもろい」写真を撮られる方が
ある一種の称号であるかのような感じさえします。
写真は後輩。福井出身なので「おもろく」ありませんが。
私が大阪に来て1年半が過ぎました。
大阪という場所は九州出身の私にとってとても面白く映ります。
初めて大阪の電車に乗った時、
みんながごく普通に大阪弁を喋っているのを聞いた時は感動しました。
「みんな、本当に喋ってるんだ。。。」と。
私にとって大阪弁はテレビの中の言葉でしかなかったので
素直に感動してました。
あと、「あほ」っていう言葉が特別な意味を持つんだなぁと思います。
九州では友達の間でそんなに頻繁には使いません。
相手との距離を測る手段に「あほ」が有るような気がします。
それと自分に蓋をする為にも。
大阪では人の写真を撮るのに苦労しません。
みんなカメラを向けても逃げません。むしろ「おもろい」写真を撮られる方が
ある一種の称号であるかのような感じさえします。
写真は後輩。福井出身なので「おもろく」ありませんが。
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by onwa-nukukazu
| 2008-03-11 23:43
| Osaka
sony α-100 DT18-200mm F3.5-6.3
先日、私の通う大学の修士論文発表会と卒業論文発表会がありました。
それぞれの段階での、精一杯の発表を聞くのはいいものです。
私は「プロフェッショナル」という言葉に憧れている若人の一人です。
そう成れたからと言って徳を得られているものではないでしょう。
でも、
そう成っていることが必要だろうと思うのです。
世界で勝負するにはまだ早いとたまに自分で思いますが、
その度に自分を戒めます。
この階段を上りつつ、いつでも世界の扉をノックできるように
上だけを見ていたいと思います。
先日、私の通う大学の修士論文発表会と卒業論文発表会がありました。
それぞれの段階での、精一杯の発表を聞くのはいいものです。
私は「プロフェッショナル」という言葉に憧れている若人の一人です。
そう成れたからと言って徳を得られているものではないでしょう。
でも、
そう成っていることが必要だろうと思うのです。
世界で勝負するにはまだ早いとたまに自分で思いますが、
その度に自分を戒めます。
この階段を上りつつ、いつでも世界の扉をノックできるように
上だけを見ていたいと思います。
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by onwa-nukukazu
| 2008-03-08 20:08
| school
sony α-100 DT18-70mm F3.5-5.6
初めまして。
私は現在、大阪の大学に通う大学院生です。
今日より写真とそれにまつわる、もしくは全く関係のない私の日常を
ゆっくりと綴っていこうと思っています。
上の写真は私の周りにありふれている風景です。
カメラはsonyのα-100を使っています。
このカメラに前々から並々ならぬ思いが有ったわけではありませんが、
ひょんなことからこのカメラに、レンズたちに出会いましたので
末永く付き合っていきたいなと思っている次第です。
私の専攻は化学です。ScienceではなくChemistry。
でもScienceを狙いつつ、こぼれ落ちるbreak throughを拾っていく。
そんな毎日です。
全ての美しいものにはある一種の「姿」が有ると思っています。
だから化学も写真も絵画も細工も音楽もスポーツも好きです。
触れるのではなく、主体的に主観的に造っていくことが好きなんです。
これからどうぞよろしく御願いします。
初めまして。
私は現在、大阪の大学に通う大学院生です。
今日より写真とそれにまつわる、もしくは全く関係のない私の日常を
ゆっくりと綴っていこうと思っています。
上の写真は私の周りにありふれている風景です。
カメラはsonyのα-100を使っています。
このカメラに前々から並々ならぬ思いが有ったわけではありませんが、
ひょんなことからこのカメラに、レンズたちに出会いましたので
末永く付き合っていきたいなと思っている次第です。
私の専攻は化学です。ScienceではなくChemistry。
でもScienceを狙いつつ、こぼれ落ちるbreak throughを拾っていく。
そんな毎日です。
全ての美しいものにはある一種の「姿」が有ると思っています。
だから化学も写真も絵画も細工も音楽もスポーツも好きです。
触れるのではなく、主体的に主観的に造っていくことが好きなんです。
これからどうぞよろしく御願いします。
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by onwa-nukukazu
| 2008-03-06 22:16
| school