おもむろに研究 そこはかとなく描く

Into the Autumn Sky

Nikomat EL Nikkor 50mm F1.4 KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 400
e0146919_12373427.jpg


寒くなってきましたね。
大阪は昨日と今日で一気に冷え込んで来ております。
寒くなってくると、やはり受験シーズン。

そこで今日は秋深まる写真と共に
受験には全く役に立たない「おんわの英語学習講座」をどうぞ 笑







ここを学生がどれだけみているのか疑問ですが、
もっと言えば、英語をどうにかしたいなぁ、と思ってる人がどれだけいるのかはなはだ疑問ですが、
独り言混ざりに、英語の事をそこはかとなく書いてみたいと思います。

今私の居る環境は英語を絶対必要としています。
それは特に大学の研究室のみを指しているのではなく、
今の社会全体が英語能力を特殊能力とするのではなく、
「英語は話せて当然」とする流れがあります。
ですから、英語は苦手、なんて言う言葉はナンセンスになってきています。
だって社長が外人とかよくあるし、取引先が外国とかよくある話なんですからしょうがないですよね。

じゃ、今からの若者、どうするんだろ?
どうやったら英語の壁を克服できるんだろ?
どうする日本人?

以下に、聞くのは簡単、でも実践は勇気が必要な英語克服講座を繰り広げます。



Nikomat EL Nikkor 50mm F1.4 KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 400
e0146919_12481287.jpg


新しい言語体系を脳みそに構築するのは体力が必要です。
すぐ挫折しがちです。
でも私をいつも支えていることがひとつ。
アメリカにいる子供は五歳でも英語が喋れてる。
というか、アメリカ人が喋れるんだから俺に喋れないわけがない。
これが単純に私を支えます。

でもそこには作戦が必要。
どうやったら英語を「喋れる」ようになるのか。
英語の問題を「解ける」ようになるのかとは言ってません。
あくまで、英語で外国人と対等に議論できるようになりたい。
そのためには、「音」と「記憶」と「マインドコントロール」の問題を解く。

例を少し。

好きな歌が流れてくる。昔の歌。
でも不思議と歌詞がわき出てくる。
今でも歌える。
何故?

友達との会話。
ある人の話になった。好きでも嫌いでもない。でもついつい話の流れで
「あいつの事苦手なんだよね」って言ってしまった。
次の日から本当になんとなく嫌いになってくる。
何故?

僕はこれらが「音」と「記憶」と「マインドコントロール」だと思ってます。
そして、英語をマスターする上での大切な要素だと思ってます。



Nikomat EL Nikkor 50mm F1.4 KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 400
e0146919_12574594.jpg



さてさて、私は何を言いたいんでしょう。
それは
「音」と「記憶」
「音」と「マインドコントロール」の二つの組み合わせを意識すると言うことです。

赤ちゃんが言葉を覚えていく過程。
そこには文字がありません。
あるのは音のみ。
それを必死で真似して、でも親に訂正され、何度も口に出し、口に出した声を自分で聞き、
言葉を覚えていきます。
始めに人間が学ぶ学習術というのは「音」を使うものなのです。
そして人間という生き物がその術を生まれながらに持っていると言うことは、
その「音」が人の学習にとって一番大切だと言うことを意味しています。
口に音を出し、耳で聞いて反復する。
私は物事を記憶する最高の術がこれだと思ってます。
だって、歌の例。
いつまでも忘れないのは、文字が頭に入っているからじゃない。
「音」が頭に入っているからでしょう。

口から出ることばの不思議な力をもうひとつ。
それは、「マインドコントロール」
自分の意志を思うがままに操る。
嫌いと言うと嫌いになる。好きと言うと好きになる。
結婚の誓いを口に出させるのはこのためかな?強く意識させるため。
だから決して
「英語は苦手」「英語は無理」「自分には喋れない」とは口にしない。
それを自分で信じてしまうから。



Nikomat EL Nikkor 50mm F1.4 KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 400
e0146919_1374173.jpg



だから、英語を克服するための道は一つしか見えてきませんよね。
そう。外人とひたすら喋ること。


。。。あなた、いま無理って思いませんでした?
そう思ったあなたには無理です。
その言葉を口に出してしまっていたら更に無理です。

私たちは成長してしまって、失敗に対して'おっくう'になって来ましたよね。
でも、小さいとき、言葉を覚えたとき、ひたすら親から正しい日本語の発音を教えてもらっていたでしょう?
だから、言語を学ぶと言うことはそういうことだと思うんです。

ひたすらに、「生」の「生きた」英語の発音を聞く必要があります。
耳を鍛える必要があります。
耳から入れた言葉を口に出してみる必要があります。
ブツブツ呟いてもいい。大声で歌ってもいい。
ですが、「音」を伴わない英語の学習は意味がない。
そう、今の日本の英語の学習法では意味がない。
英語は書けても意味がない。
議論できないと意味がない。意見を戦わせないと、日本の位置を主張できない。
国際社会の中で、死んでしまう。
今でも外国から見た日本のイメージは、眼鏡を掛けて首からカメラらをぶら下げてるおっさん。

いやいやいや、日本人ってすげぇんだぞって言わなきゃ。


Nikomat EL Nikkor 50mm F1.4 KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 400
e0146919_1315777.jpg



今思うと、私の親には先見の明があったのかも知れません。
私達兄弟が小さいときに、こよなく愛したカセットテープがあります。

「もくもく村のけんちゃん」
「マコとガコの冒険」

どっちも英語の教材テープでした。でも中身は冒険物語。
ひらがなも書けないのに、日本語も覚え立てなのに英語を聞きました。
楽しくて英語をものまねしました。
それは学問ではない英語の学習。
綺麗な英語をひたすら聞いていたことになります。
寝る前の子守歌は、このテープでした。

知らず知らず、私には耳が付いてきました。
今になって、この「耳」が私を助けています。
何か知らないけど、英語が怖くない。

その後にやった「基礎英語」
かなりサボりもしましたが、聞いてました。
今思うと、その時に覚えた単語なんてよく分かりません。
ただ私の中には「音」があります。
英語に対してびびらなくていい「音」があります。
文法なんていらない。
こう聞かれたら、この「音」が出てくる。
英語圏の五歳児が文法を知るはずがない。
彼らも「音」の世界で生きている。
だから私も、楽しく笑って、英語を話す。

とは言っても私の本質は「ビビリ」です。
小さいときは外人の顔が怖くて、外人と一緒にお茶してるときに、
その恐怖でお菓子を食べながら意識を失って行ったこともあるそうな 笑
でも、そうやって慣れていくこと。
克服していくこと。
それは紛れもない自信へと変わっていきます。


以上は、ただの意識向上を土台とした英語学習の勧め。
でも、一番大切なことは、


世界には美女が星の数ほど居る(±¢±)/


中国語を話せると何億人と話せる。
でも全部中国人。

英語を話せると?

世界中の美女と話せるのであります。
これはかなりのモチベーションになります。
諦めるわけにはいかないのであります。



最後まで読んで下さった方。
こんな終わり方でごめんなさい。
でもこれは本当です。
よりアホな動機の方が、大きな事を成し遂げる。
よりシンプルなモチベーションが、世界を大きく広げてくれる。

そう信じて今日も「英語」の「実践学習」であります(±¢±)/
[PR]
by onwa-nukukazu | 2008-11-20 16:42 | other