おもむろに研究 そこはかとなく描く

"Good Cook, Good Chemist"

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先日まぁみさんのブログでパンの話が出ていましたので、
今日は僕の趣味を(^ ^)

actually, one of my hobbies is making breads

昔の写真でごめんなさい〜






僕は結構趣味がある方なんですが、料理もその一つです。
日々の仕事としてではなく、ストレス解消にたまに本気で料理をします。

中でもパンは結構修行しました。
大学の授業で酵素の働きを勉強したときに
「あ、僕パンが作れる気がする。。。」と直感的に思ったのがきっかけでした。

その後はひたすら練習しました。
発酵に最適な生地の風合いを掴むためにいろいろ統計を取りました。

いや、やっぱり料理って化学の実験と似てますよ。
本当にそう思います。

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イースト菌の予備発酵の図。
僕が掴んだ一番のコツはこの段階です。

そもそも発酵の原理は糖(グルコース)のアルコール分解であります。
その際に発生される二酸化炭素がパンをふくらませます。
これらの過程が小麦粉のグルテンの成長速度とあいまるとき、パンはパンになります。
この過程を分けて考えると、イースト菌の栄養は純粋に糖です。

ということは、ドライイーストを勢いよく生き返らせるためには
最初にエサを与えてヌクヌクにさせてやれば調子づくはずだと仮定しました。

正しいかどうかプロの意見は知りませんが、
ただ膨らめばいいパンを作る際には有効でした。
中でも、このときに生地が気持ちよがる感じをつかめたのが最大の収穫だったかもしれません。

パンの種類によってはパンが一番気持ちよがる時期をコントロールする必要があります。
具体的には一枚目の写真は冷蔵発酵を用います。
ゆっくり一晩の発酵。最初どのくらいイースト菌を勢いづかせるのか、これが難しいんですよね。

でも自家製パンの一番いいところは
チョコレートの量が自由自在なところである( ̄〜 ̄)

カレーパンのカレーの量もまた然り。

そしてピザの具はシンプルなのが一番よい

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我が家では、
「化学者の作るパン」
結構好評であります(^ ^)
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by onwa-nukukazu | 2008-11-06 12:48 | other