おもむろに研究 そこはかとなく描く

Moscow -20- ホテル Hotel

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今日はホテルの話。
閑静な住宅街の奥の静かなたたずまい。
お陰で毎夜静かな眠りにつくことが出来ました(土曜日を除く)。

まわりは緑に囲まれた奇麗な場所。
部屋も広い。
よいよい。

でもこのホテルにまつわる結構面白い話があるのです。








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ホテルは中も外も奇麗でした。
これ以上を望んでは申し訳ないです。
奇麗なのはいいんだけどもっと他の所が。。。


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奇麗な浴室。大満足です。
初日はね。
初日にお湯をひねって熱いお湯が出ることを確認。
良かった〜、お湯や〜、と同室の後輩と歓喜。
でも二日目から次第にお湯の温度が下がり、最後の二日はほとんど水。
なんでやねん〜!? ちなみに先輩は風邪を引きました。
どうやらホテルの宿泊客数が増えるにつれてお湯の供給がままならなくなった模様。
日本では苦情殺到ですよね。
でもここはロシア。適当な国。
我慢、我慢。お湯くらい我慢。
と思っていたら四日目くらいから赤サビの混ざった赤い水が。。。
そうか、そうか。ロシアの水は赤いのか。

こりゃ強くなれるわ。




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同行者の後輩のHonda君の登場です。



そもそもここのホテルは当初の計画とは違ったホテルでした。
と言いますのも、一番始めに予約したホテルが学会会場から遠かった為に
学会主催者から「こっちのホテルに替えた方がいいよ」と促されてホテルを変更したのです。
でもそれは学会の一週間前。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ロシアに入る為には入国ビザが必要です。
そしてそのビザ(今回は観光ビザ)の取得の為には宿泊先のバウチャー(宿泊証明書)の発行が必要でして、
それはもう一件目のホテルで手続き済みだったわけです。
そしてそれを再発行しようものなら出国が一週間を切っていましたので結構いい額のお金を払わないといけない。
ん〜、どうしよう。
でも勧められたホテルは主催者側の配慮でかなり格安で(スタッフと一緒にお声がかかったので
異常に安い値段でした。3000円/一泊。ありえん)、これを逃す手は無い。
よし、このままのビザで行ってみよう。ってことになり、税関を通る時ははドキドキハラハラでした。ははは
笑えない。
後でネットで調べるとこのホテルは18,000円/一泊でした。ホント格安。
上の額は結局主催者側が間違って提示した値段だったんですけど、踏み倒しました。
大阪人は強い。便乗、便乗。

そんなこんながありながら、何だかんだでロシア入国無事完了。
そして期待の格安ホテル。
大丈夫なのか?一週間も生きて行けるのか?お湯は?空調は?
そもそもダブル(ダブルベッド一つ)なのか、ツイン(シングルベッド二つ)なのか?
そして一泊目、見事ツイン、お湯が出る。やった〜。

という経緯がありましたのでお湯の温度が下がって行ったときには半分納得なのでした。

しかし、このホテルについてまだ話していないことがもう一つ。
そう、一日目にどうやってホテルに辿り着いたかです。
我々がロシアに着いたのは夜の10時。来ているはずの迎えのバスが来ない。
さぁどうする。。。

長くなりますのでこの続きはもったいぶってまた今度。
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by onwa-nukukazu | 2008-07-30 02:45 | Russia